土偶の、土偶による、今を生きる人(仮に土偶)のためのニュースメディア
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人生に「?」マークがいっぱいついていた時に、三内丸山遺跡の土偶を見ました。
カワイイ…
縄文人も、きっと「カワイイ」と思って作ったものが、
数千年後の世界に住む私も「カワイイ」と思っている…
それはきっと「カワイく見せよう」と思って作ったのではなくて、
「おまえ、かわいいね、かわいいね」といわれながら誕生したものだったと、
私は直感しました。
それはそれまで自分を「ああみせたいこうみせたい」
「どう生きようこう生きよう」
そういう考えで頭がいっぱいになっていた私を、
ちょんちょん、と小突いてくれた気がした。
頭の中でぐちぐち考える前に
「そこにある」
「そこに生きている」
花のように咲いている強さが強烈に心にくいこみました。
気づけば、縄文人は、きっとそういう思いで生きていたのだろう、
という確信を持っていました。
「表現する」と「生きる」「楽しむ」「祈る」が一緒だった時代。
そんな思いを表現してくれている土偶の素晴らしさは、
きっとこの多くの人が惑っている時代に、光を投げかけてくれることでしょう。
そして、今の時代で、土偶っぽい人やものごとも、
同時に、ご紹介してゆけたらと思っています。























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